ひばり法律事務所は、相模大野駅北口から徒歩5分(相模原市南区役所そば)のところにあります。
代表弁護士の眞木康州は、建設会社に6年間勤務した後、一念発起して弁護士に転身しました。
そのこともあり、平成21年に弁護士登録して以降、特に建築紛争・不動産関連事件を数多く取り扱って参りました。同分野においては、これまでに150件以上の解決実績があります。
また、相模原市の建築及び開発事業紛争調停委員会、及び建築審査会の委員を務めて参りました。また、現在も神奈川県弁護士会の住宅・建設紛争対策委員会の委員を務めております。
その他の分野でも、刑事事件・交通事故・離婚・遺産分割の各事件を中心に、刑事事件・民事事件・家事事件のほとんどすべての分野の事件を取り扱っております。
事務所名称の「ひばり」は、相模原市のシンボルの鳥とされております。
弁護士登録以来、相模原市内の法律事務所で研鑽を積み、同じく相模原市内で事務所を開設したことから、何か相模原を象徴する名の事務所名にしたいと考え、「ひばり法律事務所」との名称をつけました。
また、ひばりは、「春を告げる鳥」と言われています。
紛争に巻き込まれている状態というのは、いわば「冬」の状態だと思います。
このような状態を少しでも早く解消し、「春」が訪れるようサポートしたいという思いを事務所スタッフ一同が共通認識として持つように徹底しております。
また、事務所内の雰囲気も「春」を感じさせる雰囲気作りを心がけております。
何らかの紛争に巻き込まれた際には、どうぞ、一度お気軽に当事務所までご相談にお越しいただけると幸いです。
ひばり法律事務所 代表弁護士
眞 木 康 州